Xperia AXにアップデートがあたって自動的にLTEがオンになったので、しばらくそのままで使ってみたけど、
やっぱりXiはだめという結論。
エリアは狭いし、LTE圏内でも体感的に早いと感じることはない。
電池の持ちは体感的に実感できる、
半分しか持たない。
つながらないFOMAのころと同じことを、またやっているなという感じ
Tags: Android, Xperia, Xperia AXガラスマの魅力はなんといってもオサイフ機能。
スマートフォンでのオサイフの魅力はスマートフォン内でできるクレジットカードでのチャージだと思う。
実際にスイカはどこでもチャージできるので非常に便利
コンビニやヤマト運輸での支払いにも結構スイカを使用しています。
で、最寄りのコンビニがセブンイレブンなのとヤマト運輸をよく利用するようになったのでnanacoを入れてみることに。
インストールと登録はすぐ終わる。
ただクレジット登録ができるようになるまで4日かかるとのこと。
これは非常に困ったけど、まってみた。
そしたらこの画面
登録に使用したのはVISAマークのくっついたDCMXカード。
【お詫び】NTTドコモ Xperia(TM) AX SO-01E 及び au Xperia(TM) VL SOL21をご利用のお客さまへ
なんていうのもあるし・・・
とりあえず明日DCMXカードに問い合わせてみよう。
追記
DCMXカードはVISAのマークが付いていても、そもそも対象外だと言われました。
JCBなら大体いけるがイオンカードはだめだそうな。
Tags: Xperia AX
CBR250RにHIDをつけてみました。
といっても純正カタログに載っているPIAAのようなものすごく高いHIDではなく、
とってもやすい中華バルブ。
今回はヤフオクでクルマ用のH4バルブのリレーレスタイプをチョイス。
クルマ用のほうが2個セットだし値段も安い。
バイク用は不当に高いです。
バイク用は防水、耐震だっていうけど中身はクルマ用と変わりません。
違うのは箱だけ。これ実体験なので
リレーレスなのでコンパクト。おまけにバラストも非常にコンパクト
一応バラストを含め完全防水をうたっていますが過度の期待はできません。
事実コネクタは結構あまいとおもいます。
これ2個セットで送料込4900円。
値段はとても安い。
HIDなのにPIAAのホワイトバルブよりも安い。
とりあえず取り付け作業ですが、頑張ればそのまま取り付けはできると思いますが、
簡単に外せるのでサイドカウルははずしたほうが、結果的に作業は楽に上がると思います。
無理に作業をやって傷つける事も減りますし
自分の場合は、サイドカウルやフロントサイドカウル、リアカウルなどのシルバーの部分を塗装も同時に行っているため
ライトユニットも外しています。
ただライトユニットは外さなくても、サイドカウルさえはずせば十分に作業性は確保できます。
塗装はブラックとレッドにしました。純正カラーを生かす方向で配色は決定しました。
LEDはブルーをチョイス。
東京LEDで2個で500円でした。
HIDの取り付け自体はリレーレスのためバラストなどの置き場所さえ決めてしまえば非常に簡単です。
光軸調整だけは必要なためハロゲンバルブを取り外す前に壁などでライトの際を測定しておくと、
光軸測定装置がなくても一人で調整できます。
CBR250Rはフルカウルなのでバラストなどを置く場所は非常に多くあります。
自分はサイドカウル内のポケットに両面テープで固定しました。
取り付け自体はそんなに悩む個所はないと思います。
6000kだけあって非常に白いです。
35WのHIDでしたが、元のハロゲンよりかは非常に明るく感じます。
夜は明らかに安心感があります。
どれだけ持つか寿命が楽しみです。
ちなみにいつ切れても良いようにリアシートの下に取り外したハロゲンバルブを入れています。
Tags: バイク